和歌山市議会 2019-12-04 12月04日-02号
2、アンケート調査の回収、集計作業はどれぐらいで完了しそうでしょうか。 次に、森林についてです。 こちらも前回9月議会で質問させていただきました私有林の管理についての問題です。 前回より市民の方からより多くの意見をいただきました。やはり自然が多い和歌山市において、この問題は市民生活に密接にかかわっている問題であると実感しました。
2、アンケート調査の回収、集計作業はどれぐらいで完了しそうでしょうか。 次に、森林についてです。 こちらも前回9月議会で質問させていただきました私有林の管理についての問題です。 前回より市民の方からより多くの意見をいただきました。やはり自然が多い和歌山市において、この問題は市民生活に密接にかかわっている問題であると実感しました。
続いて、現在の耐震化率についてでありますが、住宅の耐震化率は、5年ごとに実施される住宅・土地統計調査をもとに算出され、今年度に実施した調査結果は、今後の集計作業を経て平成32年に公表される予定であるため、現時点での耐震化率は算出することができません。
ことしの6月に、そのために男女共同参画の市民意識の調査をしまして、その集計作業も現在、終了しました。現在は、前回のアンケートの比較、分析を行っているとともに、近くアンケートの報告書を公表する予定でございます。
会議では、本町の将来人口の推計や住民意識調査(アンケート)の実施方法等を決定し、現在このアンケートの集計作業を進めているところであります。 次に、『国勢調査』についてであります。ご承知のように、5年に一度の国勢調査が本年実施されます。それに先立ち、調査員42名の方に対する説明会を去る8月25日と27日に実施いたしました。
平成5年度におきましても、このほど調査を終え、現在、集計作業を行っているところでございます。 なお、国におきましては、昨年、「特別養護老人ホームと老人保健施設における 100項目にわたるサービス評価基準」を定め、また、評価事業の実施主体を都道府県としてございます。
調査の結果につきましては、集計作業を終えまして、現在、分析を行っているところでございます。その一例を申し上げますと、福祉サービスの認識度につきましては比較的低い反面、今後、各種サービスの利用を希望している方が比較的多く、福祉サービスの強化・充実と啓発活動の強化が課題であると考えられます。